データセンター
ミライ・インターネットデータセンターでは、お客様の大切なデータ、サーバ機器を安全に管理・運営する為に、高品質なファシリティを設置しております。
Y型ブレースダンバーによる制震構造、ハロゲン化物消火システム、耐震ラックや大容量UPSと自家発電機を組み合わせた無停電電源システムなど、データセンターとしての条件を高いレベルでクリアし、お客様の大切なデータ、サーバ機器を24時間365日お守りします。
制震構造・水を使わない消火システムで大切なデータを守ります
Y型ブレースダンパーにより、大地震の際の揺れを抑制し、建物のダメージが及ぶのを防ぎます。これにより、お預かりしているサーバやネットワーク機器に影響を与えずに通常運用を可能としています。万が一火災が発生した場合にも、水や泡、粉末など精密機器に影響を与える消火システムを使わず、精密機器にも安心のハロゲン化物消火システムを採用しています。また震度6の大地震時にほとんど被害を生じさせず継続使用可能な「Sランクの耐震性(※大林規準)」を確保しております。
専用キーによる入退室管理と監視カメラで不正侵入を防ぎます
データセンターへの入局には申請書等の身元確認及び、カメラでの確認をし、サーバ室への入退室時及び退室時にはICカードキーによるチェックを行うことで不正入退室チェックを行っております。また、建物内の各所に監視カメラを設置し、侵入者を監視しています。
どちらの管理もトレーサビリティ管理を行っております。
床下空調・耐震ラックで大切なサーバ・ネットワーク機器を守ります
ミライネットデータセンターは1階と2階がハウジングエリアとなっており、貸し出し用ハウジングスペースを合計175ラック分用意いたしております。全ラックとも空調効率のよい「床下空調」となっており、空調管理システムにより床下全体が一定の温度湿度になるように管理されております。
UPSと自家発電機による無停電システム
ミライネットインターネットデータセンターでは、大型UPSと発電機を併用し、サーバの無停止運転を実現しています。
万一商用電源の供給が停止した場合、UPSがサーバへ電力の供給を開始し、非常用発電機が始動します。発電機は10秒後に電力の安定供給を開始します。
この2つのシステム連動によりサーバの無停止運転を実現しています。
情報セキュ入りティ対策
データセンターとして運営開始した平成15年より情報セキュリティに関してのルールを策定し、当時はデータセンターでもまだ珍しかったBS7799 Part2:2002、ISMS認証基準(Ver.2.0)を、平成16年1月19日付けで取得。平成18年にはISO IEC 27001:2005 / JIS Q 27001:2006へ移行しました。
データセンター仕様(抜粋)
| 耐震・免震構造 | 建築基準法(震度5〜6強で倒壊しない)の1.5倍の強度 |
|---|---|
| 無停電電源 | UPSあり。自家発電機あり。備蓄燃料で23時間連続運転可能。稼働中の給油可能。 |
| サーバルーム内消火設備 | ハロゲン化物消火設備(全域放出方式) |
| 空調設備 | コンピュータ制御による床吹上空調。停電時も自家発電機からの給電が可能。 |
| 入退室管理 | セキュリティカード・有人対応・監視カメラ |
